講義サイト(多鹿智哉)
ミクロ経済学I
2019/7/30: 講義スライド3
2019/7/30: 模擬試験解答例
2019/7/30: 宿題(20190604)の解答例
2019/7/23: 期末試験模擬問題
2019/6/18: 中間試験解答例
2019/6/17: 講義スライド2
2019/6/4: 宿題(20190507)の解答
2019/6/3: 消費者理論分野の宿題(宿題のファイル)提出締切は20190730
2019/5/30: 中間試験の模擬問題をアップします。試験対策に役立ててください。
ただし実際の試験では異なる問題が出る可能性があります。
2019/5/15: 宿題に出題ミスがあったので訂正版をアップロードします。訂正版のファイル
問題1(g),(h), (i)は普通には解けない問題、あるいは数値的におかしい問題になっていました。他に変更箇所はありません。提出は訂正版でも元のファイルでも構いませんが訂正版を解いた場合はその旨を明記してください。
また ∂S(p)/∂p は「関数 S(p) を p で微分したもの」という意味です。
2019/5/14: 中間試験は6/18に行います。範囲は「企業の理論」全てです。
2019/5/7: 宿題ファイル 提出締切は2019/6/4 授業終了後
* 解答が複数枚にわたるものはホチキスなどで留めること
* 紙で提出する場合はA4用紙に記入すること。他の用紙は受け付けない。
2019/4/18: 6/11 の授業は休講です。補講は7/30 III講目に行います。
2019/4/16: 今週の課題(要提出)機会費用の事例を3つ挙げなさい。
→宿題総評(2019/4/23)
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機会費用とは「ある行為をすることで、選べたのに諦めたものの中で最大の価値のこと」である
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「〇〇することの機会費用は△△」と言う形などで書くことが望ましい。
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機会費用を失うという言い方は普通はしない
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差額で考えるのはあまり良くない。得られる便益と費用をそれぞれ別々にカウントして最後に差を考えるのが良い
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選べない選択肢はそもそも考慮に入れてはいけない。
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同じ答案(3つとも!)がかなりありました。間違え方が同じ答案というものかなり不自然なので写したものと見なされます。講義によっては一律減点もあり得ます。
2019/4/9: 今週の課題(提出不要、難しいのでできなくてもよい): 選択肢の数が3つであるとしよう(三つ以上でも同じようにできる). ある消費者の選好が完備性と推移性を満たしているならばその選好は効用関数で表現できるということを証明しなさい。